ご利用事例

【中小製造業:A社】

東大阪市に本社工場があるA社。
東京での受注を目的に本サービスを利用。東京に営業拠点を設けることが出来たおかげで東京での受託が生まれた。
また、名刺上に「本社工場」「大阪オフィス」「東京オフィス」と表記し、事業規模を大きく表現することで、大手企業からの受託も可能となりました。

【ベンチャー企業:B社】

東京に本社を構えるB社ですが、取引先が大阪市内にも多数あるため、時々出張でも訪れる。大阪市内にも営業所を持ちたいがコスト的に現状では厳しく、バーチャルオフィスを利用することにした。出張の際にも商談スペースが利用できるため、効率的な営業活動をすることが出来るようになりました。
電話転送サービスを利用することで「06」で始まる大阪の電話番号も利用可能。大阪市内に事務所を持つという信用力も得られ、営業戦略上、大きなメリットを得ました。当然、事務所経費も大幅なコスト削減に成功!

【新規創業:Cさん】

Cさんは2009年に独立。小資本での企業のため事務所を借りるのはまだ難しく、当初は自宅住所を本社として名刺に表記していた。
しかし、住宅街に住所表記していることが信用力の面から営業上でのデメリットが大きく、バーチャルオフィスプランの利用を開始。大阪市内一等地の住所を利用しだしてから得意先からも信用を得ることが出来、さらに新規営業時にも高い評価を頂き、新規受注も増加。さらにお客様との打ち合わせの際にも商談スペースを利用できるので、とても重宝している。駅から徒歩0分という好立地に、商談時に顧客からの評価も上々であり、事業拡大のきっかけになってきています。